2026-01-02 Fri
明けまして、おめでとうございます!今年もよろしくお願いいたします。毎年恒例の言葉で始まる新春であるが、初釣りかよ~っという期待を裏切り、移住してからオホーツクの食材を堪能してもらおうと、正月は実家に帰省するのものの、グルメな親類達が手薬煉を引いて待っているともあれば、宅急便で冷凍食材を事前送付し、素人の腕前を振るうしかない。っと言うことで、半年振りに関東へと向かうのであるが、東京では、若者達が早口で色々と話しているも、いや~なんか言葉が鼻に着くな~何て思うのだが、私もこんな風に話していたんだなと、ついつい自分のことは棚に上げて、故郷へと向かうのであった、もう真冬の候であった。
っと冬に帰省する度に魯迅、竹内好の翻訳の一文が頭を過る。何せ壁の薄い実家は部屋の中が寒過ぎるため、いかに北海道の住宅が断熱性能に優れているか実感できてしまう。早朝の外気が-20℃でも、前夜の暖房の温もりが残っており、室内は暖房を付けなくとも16℃ぐらいであるが、実家では外気が-4℃で室内が8℃っと、寒くて目が覚めてしまう。-10℃の北海道の方が暖かく感じてしまうのは私だけだろうか?雪掻きだけが難点ではあるが、夜に大量注入したアルコールを燃焼するには、とても良い運動になる。シコタマ溜まった、実家の修理、清掃、墓掃除、除草剤処理など一通り終えた後は、正月に親族がやって来るので、料理の下拵えである。赤大根の漬物、エビフライ、ホッケのすり身フライ、蠣の酒蒸し、ホタテと〆サバの刺身を準備し、数の子、ホッケの飯寿司、イクラの醤油漬けは袋から開けて皿に並べるだけっと、今年は少し手を抜いてみた。すき焼きを妹が作ると言うので、そこはお任せし、食す労働時間のゴングが鳴ると同時に、皆、一斉にチョップスティックが乱舞する。母も負けじと、田作り、黒豆、膾とお節料理で参戦試み、更に甥っ子は自家製の焼き豚と角煮で対抗意識が満々である。テーブルを埋め尽くしたオカズ達に見ただけでお腹一杯になりそうだったが、猛者たちは違うね~白飯を御代わりして、あっという間に炊飯器の米は空っぽになる始末。殆どのオカズを食べ尽くしてくれるから、作り甲斐があるのだが、本当に嬉しいぐらい、よく食べてくれる。そんな夕飯を終えた後は談笑タイムとなるも1時間もすれば、お菓子の袋が空き始め、アイスだの何だので、まだ食うのかよ~っと思うも、この7名のメンバーで標準体重を超えているのは、たったの1名っと、何せ燃費の悪い連中である。解散の時間が近づくと、みんなで持ち寄ったお土産交換会が始まり、ワイガヤで今年も楽しい正月を迎えることができた。
帰路もデカいスーツケースの中に東京お土産の東京ばな奈、銀座イチゴ、千疋屋のプリンだのをシコタマ詰め込んで帰るのだが、羽田空港ではハーバーの年始バージョンと赤福が期間限定で売っていたので、さらに反射買いをしてしまった。大海軒の味が好きなので、羽田大勝軒でチャーシュー麺を頬張り、懐かしいカツオベースの出汁を堪能しつつも、少しずつ変わってしまう味付けに時代を感じてしまう。売れてしまうと角が取れるというか、万人受けする方向に行ってしまうのは仕方がないのであろう。昔であったら、店内で子供が泣いていたり、じゃべって食っていたら五月蠅い出ていけ、なんて言われていた場面にも遭遇したのだが、近年、そういうのに敏感な世の中になっているので、いろんな店側も柔らかい対応ですよね。味も接客もマイルドになったな~なんて思うも、ベースの出汁は変わらないので、また此処に来てしまうのであろう。そんなこんなで、楽しい正月を過ごすも、帰ると、何と甥っ子が戦利品をゲット!それを私にあげるという太っ腹!学生のうちから、そんな金銭感覚ではいけないと思うも、SquireのST欲しいな~なんて、年末にポロっと言ったものだから、その言葉を聞き逃さなかったのであろう。Squire じゃないじゃんっと思うも、LegendのSTとは言え鳴らしてみれば、結構、良い音がする。ボディーに2か所、傷はあるものの、バランスも良いし、鳴る楽器で当たりではないだろうか?久々にMarshallのミニアンプも持ってきてくれて、永久に貸してくれるということだったので、此処もお言葉に甘え、暫く下手な演奏で自己満足タイムを堪能すると、やはり、良い音がする。AriaPro監修ともあり、Squireよりも良いかもっと自分に言い聞かせ、それより、私の腕を磨かないとね。Burny LesPaulと並べて、ナイスビューが部屋を装飾する。いやいや魚釣り、さてと漁港には人はいないし、これから流氷も来ちゃうしワカサギには手を出したくないな~なんて思うも、欲望に負けて出してしまいそうな今日この頃であった。COMMENT
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