2026-03-08 Sun


冬型の気圧配置が続き、週に2,3日は風雪に襲われるものの、気温が高いためか、べちゃ雪で直ぐに解けてしまう今日この頃。そろそろ、春の足音も聞こえ始めるこの時期だが、北風が暫く続いたためか、流氷が接岸し、観光客なのか地元の輩なのかは解らないが、毎日のように流氷に乗っかり、流されて救助要請が出動しているという、ニュースを耳にするから、どちらの国ではドンパチと戦争で死者が出ていると思うと、日本は平和なんだな~っとつくづく感じる。そんな私も、昔は薄く張った氷上を自転車で走ったり、今考えれば、かなり危険なことをやっていたと思うが、そんなことをやってみたい気持ちも少しわかる気もする。っということで、此処は実際に確かめるしかないと妻マウスに誘われ渋々とドライブライブに出かけるのであった。道中は雪が積もるも枯れ枝に残っている雪が何とも良い風情を醸し出している。こういう路面って結構滑るんだよね~っと思いつつも完全に慣れてしまっている自分が怖いが、それをさらに追い抜いていく猛者がいるから驚きである。エゾシカはいないかな~なんて、のんびり景色を見ながらの運転であるが凝視はできないため、カメラを妻マウスに預け、迷惑にならない程度にマッタリ走行。そしていつもの網走の道の駅で休憩タイムなのだが、流氷が来ているためか、凄い人である。船上も人でビッシリで、100人以上は乗船しているのではないだろうか?立ち見の人もかなり多く、40分のクルーズを外で過ごすとは、そんなに見たいものなのかな~っと、釣り船からの光景で慣れている私にとっては、4000円だったら1万円で船釣りだな~っと打算的なことを考えてしまう。


そして、小清水にできたモンベルに寄りたいということなので、行先追加で向かうのであるが、只では起き上がらない、この性格、ホームチェックは欠かしたくない。いつもの様に、第2、3と確認するも、釣り人ナシ、生体反応は海鳥のみであるが、海鳥が時折、潜水して魚を捕獲している模様であるから、きっと、小魚はいるに違いない。それにしても、第3ホームは未だ凍結状態なので、とても釣ができる状態ではない。第4の堤防にも流氷が押し寄せており、2週間前は全くなかった海岸は、少ないながらも流氷に覆われている。


そんなこんなで原生花園を通過し、無事に小清水に到着すると、気温が低下してきたためか、雪が霰っぽくなっていて顔に当たるとちょっと痛い。すぐさま入店し、久しぶりのモンベル商品を物色しながら、梅田の品揃え豊富さを実感するのであった。物価高ということもアリ、かなり、値上がったようだが、その分、技術も進歩しているためか、GORE-TEXに匹敵するような素材が次々と導入されているようだ。欲しいなと思いつつも、既に持っているものが、なかなか壊れないので、此処はJast Lookingでカタログを頂き、退店するのであった。そして、帰路となれば、オホーツク海に一番近い駅である北浜に立ち寄らなくてはならないだろう。大阪の北浜とは対照的に駅員何ているはずもないのだが、観光客で此処も賑わっている。ちょっと、外れの方に行くと海まで出ることもできるので、接岸している流氷に乗ることもできる。まあ、あれだけあると乗りたくもなるのだが、海に落ちたら、ほぼ助からないだろうと言う位、海水温は低い。打ち上げられている氷の塊に乗っかるのが、せいぜいだろうが、それでも大きい波が来れば、一気に持っていかれるので、命を懸けてまでやる行為ではないだろう。色々と散策してきたのだが、帰りにまた道の駅に立ち寄り、すがの商店の「おーろら焼き」を親族分購入し、今日も無事に家に到着するのであった。さてと、ホーマックのイソメでも購入して、次回はカレイでも釣ってこようかな~っと、寒い日々が過ぎないかと悶々とする時間は、まだ続きそうだ。