2025-12-07 Sun
待ちに待っていた休日であるが、此処の所サイクルが早いんじゃないかと思う位、常呂の道の市で蠣の安売り広告が経済の伝書鳩に掲載されているものの、雪道をFFのワゴン車で無事に辿り着ける自身が少々ないため、直前まで行くかどうか思案していたのだが、朝からマダラとホタテの卵を煮付けて1品完成させて一息ついていると、なんか、今日は暖かいんじゃないかな~っということで、妻マウスと一緒に今日も買い出しドライブと釣果調査へと出向くのであった。凍った道をチンタラ制限速度で走っていると次から次へと抜かれていくのであるが、4WDとは言え制動性能は変わらないハズなのに結構みんな飛ばしていく。ブラックアイスだったらどうするんだろうということで、毎年のように側溝に突っ込んでいる車を目にするのだが、いや~あの速度だったらそうなるよね~っと思いつつ、速度を上げられないヘタレなのである。何事も安全が第一ということで、開店10分後ぐらいに道の市に到着すると、またまた車が10台程、停まっている。ちょっと出遅れたかなと思いつつも、安売りの1笊980円の蠣には目もくれずに、大袋の蠣が飛ぶように売れていく。そして、魚、タコなど皆さんガンガン購入しており、私も負けじと購買意欲に火が付いてしまう。シマゾイも小さいものなら、100円と超破格なのだが、此処は贅沢に大きいものを2匹購入し、蠣も2笊、ホッケの飯寿司も2箱購入し、お店を出ようとするも、次から次へとお客さんが入って来る。皆遠くから来るのだろうが、どこで情報を入手して来るのだろうかと感心するも、そういう私も月に2,3回は来ているのだから、他人のことは言えない。海産物をシコタマ購入した後は、ホームグラウンドチェックのお時間であるものの、第1ホームは5人程、アキアジとチカを狙っている様子だが、魚影を感じることはできなかった。第2ホームではチカを網で掬っており、第3ホームではデカイワシを網で掬うといった感じあるものの、一人数匹と言ったところではないだろうか?芳しい釣果(釣ってないけど)ではないようだ。もちろん、第3ホームでは、この季節なのに未だアキアジを狙っている猛者達が10名程いるのだから、私も見学ばかりしている場合ではない。一通り、調査も終わり、無事に帰宅すれば、車は泥だらけで、まずは洗車、そしてシマゾイを刺身と鍋用に捌いて、大量の蠣の殻を束子で洗い、若い者の仕事じゃないのか~っとゲーム三昧の妻マウスを横目に、まあ、妻マウスは海産物を食べないので仕方ないかっと思いつつ、今日も無駄に時間とお金を費やしてしまった。これで、美味しい食卓を迎えられるのだから良しとしようと自分に言い聞かせ、釣りに行っちゃおうかな~どうしようかな~っと、煮え切らない優柔不断な性格なのであった。
2025-11-24 Mon
11月下旬にはチラホラと雪が舞ってはいるものの、根雪にはならずにスタッドレスタイヤの威力を発揮するには、まだ早いのであるが、こんな穏やかな日々もあと少しで本格的な冬を迎えるこの地での視察も気軽には行かないであろう。っということで、今日もホームグランド巡りということで、例の如く逆回りコースで舐めるように妻マウスと一緒にドライブライブである。重い荷物を載せてしまうとタダでも燃費の悪いスタッドレスタイヤに負担がかかってしまうので、本当であれば一人で気ままに巡回したかったのであるが、何せ出好きで金遣いの荒い、この重い荷物は、臭いを嗅ぎつけて乗車するので魂胆が丸解りである。まあ、良いか~っと言うことで早速視察であるが、第4ホームは、釣り人アリの釣果ナシの状態。それでも、まだアキアジを狙うか~っと言う程5,6人は釣り糸を垂らしている。トイレは簡易式が1つ置いてあるのを発見したのだが、まあ、緊急様だろうな~そして、第3ホームではデカイワシを釣っているではないか!餌付きサビキには全くの無反応であるが、動きが鈍臭いので、皆、引っ掛け釣で釣っているようだ。確か、引っ掛けは禁止だったような気もするが、後で調べたら、「ルアーやサビキ釣りであっても、魚を「引っ掛ける」目的で採捕しようとする行為は引っ掛け釣りとみなされ、禁止されます。」っとのことで、やはり禁止の様だ。まあ、そんな人も多くないし、食べる分だけだろうから、此処は黙認スルーなのであるが、イワシ釣りをしている人は数名で、あとの20名ぐらいは、この季節だというのに未だアキアジを狙っており、釣れるのかな~っと思いきや数本は上っていたようだ。この時期なので、本当のホッチャレなのだろうが、イクラの売値を見てしまうと、バラ子でもゲットする価値はあるのだろう。
そして、第2ホーム経由で二つ岩、能取岬へとお散歩である。能取岬は確か8月には熊が出たのでちょっと怖かったが、鹿の糞ばかりで、どうやらヒグマは出没していないらしい。トイレは16時まで空いているのだが、既に電源がカットされており、水は流れない状態である。ちょっと、汚いものを目にしてしまったのだが、待望の第1ホームへの道中には大きな丹頂鶴が2羽、畑で餌を啄んでいるではないか!妻マウスに聞いたところ、かなり珍しいようで、写真に収めることとした。以前に止別では、でかいオッサンみたいな物体が河口で鎮座していたが、近寄ってみると2mは超えているような羽を広げて飛び立っていき、アキアジでも狙っていたのだろうか、オジロワシを目にすることができた。本当に、デカいのためマジでオッサンが立っているように見えたのだが、これもまた、地元民でさえあまりお見掛けしない代物らしい。肝心の第1ホームでの釣果であるが、皆さん、一生懸命にチカ釣りを楽しんでいるものの、どうも釣果は芳しくないし、網で掬った方が効率は良いようだ。そんな状況であり、まあ、行くのであればイワシなのだろうが、いや~降って来ちゃいましたね雪ちゃんが...私の車はFFなので日陰の交差点での発進は気を遣うのであるが、この季節が一番滑るので用心しながら次回の釣行ではハッチー釣りでも楽しもうかな~っと目論むのであった。2025-11-03 Mon


巷ではハロウィンでの余韻を残しつつ霜月最初の3連休ともあり、何とかセールだの賑わっている様子なのだが、生憎の荒天が水を差し、先日は台風の様な嵐となったのだが、こんな状態では河川も泥水に占められ、河口では多くの魚が酸欠状態でお亡くなりになったらしい。あまりに濁りが酷いと遡上できなくなるし、海水温も一気に下がってしまうのだが、今日はちょっと色々と調べたかったので、ホームグラウンド第1,2,3っと順番に巡るついでに、新開拓もする意気込みで家を飛び出すのであった。道中、予てから気になっていた縄文遺跡に立ち寄り、見て回るも一人ぼっちで風も冷たく、何か熊が出そうな雰囲気満載で、こんなところに集落を作って住んでいたのか~っと、でも高台だけに、沿岸は相当、洪水や高波に遭ったに違いない。そんな妄想もさて置き、バイオトイレの営業時間9:00~17:00をチェックして、第1ホームに到着するも釣り人は4組だけ。この荒れた海の中、当然と言えば当然なのだが、灯台近くまで行っている人もおり、かなりの気合が入っているようだが、何せ濁りが酷くてこれでは釣りにならないだろう。次いで出向いたのは、湖口近くの漁港で、此処は人が全くいないし、そもそも釣って良いのかもわからないのだが、トイレもなさそうだし、東側は熊も出たので、人で賑わっているときにでも出向いてみようかな~そして、第2ホームでは5,6組がサビキで何かを狙っている様子であるものの、全くと言って良い程釣れていない、禁漁区のオイルフェンスにも今日は人がいないし、寒い、浪荒い、風強いで今日の見学キャラバンの選択は大正解と言えよう。そして、最近お気に入りの第3ホームでは何とアキアジちゃんが釣れているではないか!多い人は3本も釣っており、あれ?一人3本ルールじゃなかった?っと思うも、ブナも入ったホッチャレだし、良いのかな~っと見て見ぬ振りして、竿を出したい気持ちをグッと抑えて、この場を立ち去るのであった。そして、第4ホームになるかもしれない、隣漁港へと足を運ぶと、外海は、かなりの荒れ模様なのに、この漁港内は波もなく、釣れる雰囲気満載である。此処でも5,6組が釣り糸を垂れていたが、釣れている様子はなく、まあ、ただマッタリとした時間を過ごすには良い場所だな~っと思うのであった。第3ホームでは小さいながらもチカも釣れだしており、いよいよ冬がやって来そうなのだが、海水温は高いようだし、アキアジちゃんを見てしまったからには、帰路の道中でサンマを2本購入し、早速塩漬けにして準備を整えるのであった。
今日は、ダイソーで発砲スチロール玉を購入してきたので、フカセ用のウキでも作ろうと意気込み、ただいま、接着剤を乾燥中なのだが、何とか釣行時までに仕上げて、入魂と行きたいものである。っということで、まだまだ釣り納めと行かなさそうな往生際の悪い小兵なのである。2025-11-02 Sun
こちらに来てから念願とまでは行かないが庭付き一戸建てを入手し、小さな畑もちょっと借りて色々と試したいこともあったので、暇潰しに家庭菜園でもやってみようかと思ってみたのであるが、まずは、3年程、放置されていた荒地の草むしりから着手となった。8月末の残暑の厳しい中、鎌を手に地道に草を刈っていくのだが、草刈り機でやってしまえば、あっという間に刈れる草も、成長根から地道に丁寧に刈ることで、次の草が生え難いと自分に言い聞かせ、1aぐらいだろうか表面の草を刈った後に、剣先スコップで掘り起こし、チガヤの強い根を切断していくのだが、全部完了するまで1か月は掛かってしまった。1時間もやれば汗だくになり、農家の苦労が身に染みるが、農家さんは機械でやっているから、そうでもないのかな~なんて思うも、何せ北の大地の畑の面積と言ったら、とんでもないので、機械だろうが超大変に違いない。今年の畑用には0.1aぐらい、来年用に1aぐらいを耕し、なんとか見た目は、雑草が気にならなくなってきたが、3年でこんなにチガヤ、スギナ、タンポポの密集地となってしまうのだから、自然の底力を感じる。何せ、根っこが緻密に張り巡らされており、このデンプンネットワークを完全に切断するのには3年は掛かるだろう。本当に小さい部分だけを耕すも、完全に伐根もできず、この後も毎日のように草むしりは続くのであるが、モタモタしているうちに夏も終わり、植えるものがなくなってきた。9月ともなれば、日は高いが北海道はもう秋で、ホーマックやダイソーを覗くと大根、カブぐらいしか植えるものがないようだ。肥料は888が良いとのことなので、これまたダイソーで購入し、適当に巻いて、赤かぶ、白と赤の二十日大根の3種を適当に畝を作って蒔いてみるのであった。二十日大根というから、20日で、できるのかと思ったら大間違いで、やはり気温が低いせいか1週間ぐらいしてから、やっと芽が出始めた。種の間隔が狭すぎたのか、かなり密集して生えてくるも、貧乏性の私は間引きもせずに、そのまま成長させるものだから、後々、とんでもないことになるのである。1か月もすると、葉も大きくなってきたのであるが、虫に食われているような跡がちらほらと目に入る。よく見てみると黄色の小さなカナブンみたいな虫が付いているではないか!キスジノミハムシという虫らしく、50匹は取ってみたものの、次の日も50匹、どこから湧いてくるのか、毎日とってもとっても出てくる。モンシロチョウもヒラヒラと飛んでいて、綺麗だな~なんて思ってみるも、スジノミハムシとの戦いでそれどころではない。1週間も取り続けたころだろうか、やっと、1日数匹程度にまで減ってきた。しか~し、葉っぱには大きな穴が一杯空いている。何かおかしいと思いきや今度はアオムシが沢山付いているではないか!葉と同じ色をしていたので、全く気が付かなかったが、あの時、ヒラヒラと沢山飛び回っていたモンシロチョウが産んでいった卵がかえったに違いない。3㎝位のアオムシも毎日20匹ずつとっても出てくる出てくる。大体、アオムシの周辺には糞があるので居場所は解るのであるが、どこから湧いてくるのか不明であった。よ~く見てみると、1㎝位のアオムシ達がめちゃめちゃ沢山いる。こいつらも毎日20匹ノルマで捕り続け、2か月ぐらいしてだろうか、やっと収穫できる大きさにまで育てることができた。
実は、間引きをきちんとやっておかなかったせいで、カブ同士がぶつかり、身が小さくなってしまったり、変形したりで間引きはとても大事であるし、小さいうちに間引けば、移植もできるが、大きくなってからだと、根が切れてしまうので移植しても、ほぼ全滅してしまう。草刈、伐根、耕し、虫との戦いを終えてやっとゲットしたカブ達だが、見てくれは悪いものの、スライサーで切ってしまえば、綺麗なもので、漬物達がオカズとして迎えてくれるので2か月は楽しむことができた。それにしても、スーパーに並んでいる野菜達は、葉にも殆ど虫食いの跡はなく、形も素晴らしく綺麗で揃っている。あの広大な土地で、どのように作っているのか不思議というか、かなり農薬を散布していることが予想できる。この狭い範囲ですら無農薬であれば毎日手間がかかるのだから、自然栽培とは言ったものの、無農薬野菜って本当にできるのか~いっと思いつつも、大変な思いならスーパーで買った方が楽だわ~っと、やっぱり、綺麗な野菜ってどうなんでしょうね。さてと、来年は、これに懲りずに自然との調和に挑み、ジャガイモでも作ろうかな~隣町のおばさんに貰ったブドウで、5Lは作ったジュースもめっちゃ美味しかったし、ブドウ畑も捨てがたいのだが、熊とスズメバチとの格闘が予想されるので、どうしようか来春を思案しているのであった。2025-09-26 Fri
7月に例の流行り病に罹患し、少し大袈裟な表現であるが死ぬかと思う位の高熱と喉の痛みに耐えながら引越しを完了したものの、不動産トラブルなど色々と出来事を克服して、北の大地へとやって来た。不動産に関しては、例の○○〇バブルの超仕事の出来るお姉さんに、とてもお世話になり、何とか課題解消に至ったのは、こんな人と出会える強い強運というか、ご縁を感じるとともに、感謝の一言に尽きる。っというのも、その前にお願いしていた不動産業者が、諸事情により、ななんと契約途中で逃げてしまったので、まあ、訴訟とかも色々と考えたのだが、一応の手ぶらの謝罪もあったし、小銭のために時間がもったいないと思い、早々にお帰り頂くことにした。例の流行り病は、喉が痛すぎて水も飲めない状態が続き、そのためか熱も40℃超えと20歳に罹患したインフルエンザ以来の高熱であった。そんな中、運転して移動ともなれば、本当は過労運転になり交通違反であろう。まあ、仮眠を取りながら、何とか到着できたのだから、運が良かったのかもしれない。移住して先ず感じたことは、視力が良くなった感じがするぐらい、空気が澄んでいることである。大阪では、快晴でも何かもやっとしており、遠くの景色は霞んで見える。実際には先日、健康診断に行ってきたのであるが、視力が良くなっており、空気が澄んでいることと相まってデスクワークも暫く離れていることから、体が適応していったのであろう。食べ物は総じて美味しく、まずもって食材自体が新鮮である。大阪では輸入品の野菜や魚肉類の激安品で家計を支えていたが、基本的に北海道産が多いためか、約2割は価格が高い印象があるものの、大阪で北海道産を購入することを考えれば安いのは確実である。あと、日用品も割高であるものの輸送費を考えれば、そんなものであろう。食品、衣料品、日用品、家具など様々な物品の種類は、店頭では少ないため、選択の余地がないことが多い。最近では通信販売で何でも購入できるのであるが、送料がかかることがあるのと、実際に手に取って購入したい現金現物主義のため、その点は不便さを感じる。まあ、広告やネットを睨めっこしながら、各店舗、サイトの安売りパターンを理解して、上手く生活していくことが必要であろう。基本的に車社会なので1人1台の所有になるのだが、運転は高齢者が多く、予想だにしない動きをするので、結構、よく見ていないと危なっかしい。あと、雪国に特有なのかもしれないが、雪上路面を見ながらの運転が身についているため、運転者の視点が近く、先の信号が赤でもスピードを落とさない傾向にある。加えて、動物が急に飛び出してくるため、夜間の山道では鹿やキツネなど本当に気を付けないと轢いてしまい、蝦夷鹿にぶつかろうものなら廃車必至であるから、空いているからと言って、好い気になって飛ばしていると足元を掬われ兼ねない。動物が多い代わりに、歩行者や大阪では、かなりの数のカオス的な自転車走行が極めて少ないので、その辺を考えると遥かに運転しやすいのだが、来ないと思いこみで運転していると急に出現するので少し驚くこともある。信号もかなり少ないため、直線の定速走行が多いためか、燃費は格段に向上している。カタログ燃費は13.2 km/Lであるが、自宅からホームグラウンドまで、13~17 km/L、市街地を走行しても12 km/Lであるのだから、その点はお財布に優しい。あとは真冬の走行だがFFで、私の手腕がどこまで持ち堪えられるか見物である。肝心の釣りに関してだが、様々な場所からやってくる嘗ての止別の様な殺気立った雰囲気は、ホームグラウンドには毛頭ない。7割ぐらいの人は、挨拶するし、ちょくちょく話しかけられ、30分ぐらいの長話に至ることも多い。先日もあまりにもアキアジが釣れないためか「サケは絶滅したのでしょうかね?」っと冗談交じりで声をかけてきた夫婦や大阪からフェリーで自家用車を積んで1週間の釣りツアーに来たおじさん?とも色々と情報交換を行うことができた。場所取りも雑な感じで、竿やバケツを置いてロープを張っただけとか、関西であればきっと盗まれているか、海に捨てられているに違いない。まあ、全体的にのんびり、マッタリしているので私もその域に早く昇格しなくてはならないだろう。絶対的に釣り人の数が少ないため、出会ったときは良く情報交換するし、ネットでの検索なども、かなり盛んな様子である。御坊に移住しようと考えたこともあったが、やはり、南海トラフ地震による津波は、いずれ来るだろうし、あと、オイヤンたちの言葉は方言が強くてあまり理解できない。北海道に来て気が付かなかったが、言葉はほぼ標準語で、関東出身の私にとっては何の違和感もなく、話は理解できる。っでとっということで、第一弾の感想をダラダラと記載してみたが、これから本格的な冬の準備を迎えるため、追々アップしていきたいと思う。