2012-04-14 Sat
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2012-04-07 Sat
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2012-03-20 Tue
すっかり日も長くなり,春めいて来るのかと思いきや,寒さが一向に立ち去らない日々が続いており,病み上がりの体を夜釣りに曝すには少し厳しい状況であるが,上がりきったボルテージを抑えることはできず,久しぶりに和歌山港へと足を運ぶのであった.現地に18時に到着すると,大きな船が停泊している.潮回りが悪くなるかな?っと貸し切り状態の和歌山港を堪能するとした.これと言って目的もなく,タチウオでもいればいいなーぐらいの気持ちでベストポジションに陣取るが,相性の悪い東風との戦いを強いられる.2月程の寒さではないが,夜中ともなると手も悴んできて,これで当たりがあれば言うことなしであるのだが,遠くに投じたキビナゴ,サンマは,無事に帰還するといった空しい状況である.手前に落とせば,小さい当りと歯形の付いた餌が戻ってくるものの,これはフグの仕業に違いない.タチウオいないのかな~っと粘ること7時間,遠くから人影が近づいてくる.どうやらサルベージ船の作業員らしい.話を聞くと,昨日までは良かったのであるが,今日は殆ど当たりがないとのことで,外海が荒れないと,この季節の釣果は望めないらしい.話も色々と聞くうちに,まあ,お茶だの温かいコーヒーだのを御馳走になり,さらに大阪から来ていて,○ウズと聞くと気の毒に思ったのだろうか?タチウオを持って行きなさいと言う.この時期に貴重な釣果なのに,釣りたて2本と刺身用に捌いてある冷凍5本を有り難く頂くこととなった.サルベージ船で作業しては転々と全国を周っているようで,来月には佐世保に行ってしまうらしい.各地で釣り三昧なのかな?っと羨ましい半面,やはり昼間の仕事は大変そうである.結局,3時まで粘るも私の竿にタチウオの当りは一回もなく,撃沈に終わったにも拘らず,7本ゲットとは,ホント感謝である.なんか,最近,色々貰うパターンが多いな~っと言うことで,次回こそは爆釣りして,是非,あげる側に立場を変えたいものである.
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2012-02-19 Sun
2012-01-08 Sun
先週の釣行では,なんとも小吉の不完全燃焼...原因は,#50(太さ2号相当)ワイヤーが切れるバラシが3回と餌持ちがキビナゴでは悪く,フグ攻撃で一発アウト,っという結論に至った(まあ,下手なだけですが...).早速,ワイヤーを思い切って#48(太さ5号相当)に大幅アップして,釣果も大幅アップと期待(妄想?)するのであった.餌はキビナゴからサンマに変更し3枚に下した後に塩でビッチリ漬け込んでカチカチに仕上げてみた.これであれば,多少のアタックにも耐えられるだろう.竿デビューの煙樹と迷ったが,次の日にテニスがあるので,和歌山港へと足を運ぶのであった.現地に着くと予想に反して強い東風で貸し切り状態.この場所は東風が最も相性の悪い状況であるので,風裏に回ろうかとも思ったが,天気図を見れば等圧線の感覚はかなり広く,予報でも風が治まるとのことであったので,ウキを6号にし,風が止むまで我慢の手返しとなった.夜も11時を回る頃には風もだいぶ弱くなったのであるが,今度はとにかく寒い.0℃近いのではないかと思うほどである.潮止まりから解放されると,単発であるが当たりが出始め,タチウオとの勝負(大袈裟)が始まる!キビナゴとは異なり,餌持ちが良いので大胆に誘いを掛け,追い食いを狙う.ワイヤーも太いので,じっくりと駆け引きを楽しむことができる.度重なる合せの空振りも,餌持ちの良いサンマ効果と追い食いにも助けられ,何とかフックオン,2匹をゲットすることができた.キビナゴを餌にした時とは誘い方が違うので別の魚を釣っているような感覚さえある.そうは言っても当りは続かず,納竿時刻はどんどん迫ってくる.気は焦るが,お刺身分はキープできたし,ゆっくりと帰り支度.帰宅間際に当たりがあったが,片付けをしていて合わせの機を逸してしまった.まあ,こんなもんだろうと思い,これから地合いなんだろうな~っと後ろ髪惹かれつつ,朝4時に納竿となった.車に戻るとビックリ,フロントガラス一面に霜が付いているではないか!通りで寒いはずである.帰ってから最低気温を調べると和歌山市内は0.1℃,これじゃー2月の夜釣りは,相当の気合がいるな~っと弱気になるのであった.実はこの後,弱気が移ったのか,テニスで足を負傷してしまい只今,経過観察中である.煙樹の砂利は荷物持って移動すると足に来るよね~っということで,お刺身でも食べながら安静に休日を過ごすのであった...
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